SQL Server Expressのバックアップ(手動) - SQL Server Express 管理

SQL Server Express管理 : 2011.08.11 Thursday
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無償とはいえ SQL Server Expressもデータベースですから データが蓄積していくと あふれてしまいます。
また、マシンの故障や ハードディスクトラブルなどが起きた時のことを考えると、定期的にバックアップしておいた方がよろしいかと。

そんな訳で(?) SQL Server Expressのバックアップです。

バックアップは 以下の手順でおこないます。
・Management Studioのオブジェクトエクスプローラで [データベース]を開く
・バックアップするデータベースを右クリックして、[タスク]、[バックアップ]をクリック
・データベースのバックアップ画面で、ソース、バックアップセット、バックアップ先などを設定して [OK]をクリック



ソースには
・データベース
・バックアップの種類
などがありますが データベースは そのままでOKです。

バックアップの種類には 完全と差分の2種類があり、完全は データベースそのまま全部、差分は 以前バックアップしてからの変更箇所のみです。
データベースのサイズが小さければ 完全で とっておけばOKだと思います。

バックアップセットには
・名前
・有効期限
などがありますが そのままでOKです。

バックアップ先には...
既定では SQL Server Expressのデータベースが存在するフォルダ(Program Filesフォルダ配下)に (データベース名).bakというファイルを作成するようになっていますが 「おいおいっ!」「こらこら」っていう感じですね。
そもそもバックアップは データベース(ファイル)の故障、マシン・ハードディスクの故障に備えるためのものなのに データベースと同じ場所にバックアップして どうするの?
...という訳で
・別マシン(ファイルサーバーなど)にバックアップするか
・別ハードディスクにバックアップするか
・とりあえず同じところにバックアップして 別メディア(CD-Rなど)に退避するか
してください。

データベースのバックアップ画面の左側ペインで [オプション]を選択すると メディアへの上書き、信頼性(チェックなど)、圧縮などのオプションも指定できます。

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