WindowsのSNMP実装 - SNMPシリーズ

SNMP : 2009.10.15 Thursday

WindowsのSNMP実装

Windows OS(NT/2000/2003/2008/2012など)では、SNMPがOSの標準機能として実装されています。管理ツールのサービスで、「SNMP Service(SNMP.EXE)」と「SNMP Trap Service(SNMPTRAP.EXE)」という2つのWindowsサービスプログラムがあれば、SNMPが動作できる状態です。サービスプログラムが存在しない場合は、Windowsコンポーネントの追加で、ネットワーク管理などの名称で「SNMPサービス」を追加インストールできます。

「SNMP Service」は、Windows標準の「SNMPエージェント」でSNMPマネージャからの要求に応じたSNMPエージェントとして動作します。「SNMP Trap Service」は、SNMPマネージャを補助するWindowsサービスプログラムで、SNMP Trapメッセージを受信したらSNMPマネージャに監視します。

SNMPUTIL.exe
Windowsには標準で、「SNMPUTIL」というユーティリティがあります。SNMPUTILは、SNMPマネージャのサンプルアプリケーションで、簡単なGetRequest, SetRequest などが実行できます。
SNMPUTILのコマンドには、get,getnext,walkの3種類があります。
getは、指定したOID(オブジェクト識別子)の値を取得・表示します。
getnextは、指定したOID(オブジェクト識別子)に続く次のオブジェクトの値を取得・表示します。
walkは、OID(オブジェクト識別子)によって指定される管理情報ベース (MIB)ブランチをすべて取得・表示します。




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